ツムツム ビンゴ6枚目23 1プレイで9回フィーバーするには?
ここでは、ツムツムビンゴ6枚目23の「1プレイで9回フィーバーしよう」について解説していきます。
通常プレイだと、3回程度がいいところだと思われるフィーバーですが、どうしたら9回も達成させることができるのでしょうか?
どのようなミッションなの?
ビンゴ6枚目のミッション、「1プレイで9回フィーバーしよう」は、単純にプレイ中に9回フィーバーするだけのミッションです。
ツムの指定はありませんが、9回フィーバーさせるためには、それなりの考え方、時間の計算の知識が必要となります。
おそらくアイテムも必須になりますので、ある程度のコインは用意しておきましょう。
1プレイで9回フィーバーするための攻略方法
フィーバーの回数を増やすためには、以下にどうやってツムツムを長くプレイしていくのかが大切です。
基本的な作戦は3つあります。
(1)通常時をなるべく短くしてフィーバーに持ち込む
(2)かぼちゃミッキーのスキルに期待する
(3)ピグレットのスキルに期待する
ほとんどの場合、(1)の作戦でフィーバーの回数を稼ぐのですが、中には、かぼちゃミッキーの限定能力を使ったり、ピグレットで実力勝負をしたりする人もいます。
通常時を短くするためには、スキルを通常時に発動するのが基本になりますが、この威力も高いものでなければ、あまり意味がありません。
個人の感覚だと、大体30個くらいを途切れずに消すとフィーバーに入るため、最低でも20個は消せるスキルである必要があります。
または、ボムを破壊するだけでもゲージを稼げますので、ボム生成スキルに頼るのもいいですね。
以下で、クリアできる可能性のあるツムを含め、詳しくチェックしていくことにしましょう。
このミッションをクリアするのに該当するツムは?
ここでは、前述の3パターンに分けて可能性があるツムをチェックしていきます。
スキルレベルは4程度で考えてみることにしましょう。
(1)通常時をなるべく短くできるツム
・ピート
ピートは中央消去スキルで、その威力の高さが特徴的です。
ぶち抜くという表現がぴったりの勢いですが、気を付けておきたいのが、スキル発動に必要な消去数となります。
スキルレベル4でスキル発動に必要な消去数が18個、毎回フィーバー中にそろえるのは難しいかもしれません。
アイテム「5→4」や「+Time」などが必須となるでしょう。
・野獣
野獣派斜めライン消去スキルで、ピートと同じく、その威力の高さが高評価です。
しかし、ピートと同様、スキルレベル4でスキル発動に必要な消去数が18個のため、しっかりと通常時にスキルを発動してあげるようにしましょう。
・サプライズエルサ
サプライズエルサは、くしゃみで出てきた雪だるまをなぞると、大きな塊となってツムを消してくれるというものです。
雪だるまの配置にもよりますが、スキル発動に必要な消去数が13個と少なく、勢いのあるツムという印象です。
普通のエルサは大器晩成型になっているため、スキルレベル4だと、威力的な問題が発生する可能性があります。
・ジャスミン
ジャスミンは横ライン消去のスキルですが、スキルレベル4だと、スキル+3チェーンくらいでフィーバーに入ることもあります。
スキル発動に必要な消去数が13個と少ないので、フィーバー中にジャスミンをためるのも十分に可能です。
これ以外にも、スキルレベルが高くなればクリアできる可能性のあるツムもいますし、自分の得意なツムだったら可能性は出てくるかもしれません。
あきらめることなく、自分が普段から良い成績を収めているようなツムを利用するとよいでしょう。
(2)かぼちゃミッキーを使う
かぼちゃミッキーは、スキルを発動すると、無条件でフィーバーへ突入するスキルを持っています。
フィーバー中のスキル発動は意味がなく、あくまで通常時に発動して、フィーバー回数を稼ぐことになるでしょう。
そのため、「かぼちゃミッキーを使って、9回スキルを発動させよう」というミッションに変わったのと同じですね。
(3)ピグレットを使う
ピグレットは、スキルゲージが満タンになると、自動で時間延長のスキルを発動します。
特にボタン操作がいらないのが良いですが、逆に言うと、ひたすらツムツムをプレイし、目的を達成させることになるため、根気と実力が必要です。
かなり上級者向けのツムだと言えますが、上手く使いこなす人だと、10分以上プレイしている人も!
そこまでくると、フィーバーどころか、コインや点数、スキルの発動回数もクリアできそうですね。
まとめ
ツムツムビンゴ6枚目23の「1プレイで9回フィーバーしよう」は、生成系スキルのうち威力の高いものがおすすめです。
通常時にスキルを発動させて、フィーバーの時間をなるべく長く保てるようにしましょう。
また、かぼちゃミッキーやピグレットを駆使できる人は、さらにクリアの幅が広くなるので、おすすめです。