ツムツム ビンゴ7枚目攻略24 おすすめはリトルグリーンメン!
ツムツムビンゴの7枚目No.24『緑色のツムを使って1プレイで90コンボしよう』の攻略です。
緑色のツムといえば、プレミアムツムのマイク、パスカル、限定ツムのリトルグリーンメンの3種類くらいしかいません。
この内、コンボ数を稼ぎやすいと思うのはリトルグリーンメンですね。
限定ツムですが、入手するためにコインが必要なく、友達を招待するだけで手に入るため、入手難易度が低いのもおすすめの理由です。
緑色のツムなんてどれも持ってないよ~って人はリトルグリーンメンが一番簡単に手に入ると思うので、以下の記事を参考にしてゲットしてみてください。
緑色のツムはリトルグリーンメンを使おう!!
ビンゴ7枚目のNo.24は緑色のツムで90コンボしなければならないため、いかにコンボを途切れさせずにプレイできるかがカギになります。
コンボが途切れてしまう原因は、主に以下の3つがあります。
- 次に消せるツムを探している間に途切れてしまう
- 長いチェーンが消えている間に途切れてしまう
- タップの反応が悪くてツムを消せない
1については、次に消せるツムが見つからず、探している間にコンボが途切れてしまうパターンです。
素早く3つ以上のツムを見つけられるように練習することも大事ですが、ボムで探す時間を稼ぐ方法も有効です。
なるべくボムを作って、迷ったらボム!といった感じで爆発させましょう。
ボムでコンボをつないでいる間に消せるツムを探すために、画面全体を見るようにプレイすることも大事ですね。
ボムが複数ある場合はコンボが途切れない程度に間隔を開けて爆発させることでツムを探す時間を稼げます!
フィーバーゲージが溜まってきている状態なら、ボムで一気にフィーバーさせてしまうのもいいですね!!
2については、チェーンはツム1つずつが順番に消えていくために、あまり長いチェーンを作ってしまうとツムが消えていっている間にコンボが途切れてしまうことがよくあると思います。
この対策としては、そもそもロングチェーンは作らないことが大事ですね。
コンボを繋ぐことを再優先に考える場合、ロングチェーンは必要ないため、ボムが生成できる7チェーン程度までで区切るように意識して消していきましょう!
あまり厳密に7チェーンを狙っていて、チェーン数を調整中にコンボが途切れてしまった!!なんてことが起きないように気をつけましょうw
他にはチェーンが消えている間にボムを爆発させると、チェーンを一気に消すことが可能です。
また、フィーバー中であればコンボが途切れることはないため、ロングチェーンはフィーバー中だけにするといったことも大事です。
1と2に共通しますが、コンボはつながればつながるほどに途切れやすくなっていきます。
あと少しで90コンボといったところでよく途切れてしまう人は、コンボが途切れるまでの時間が短くなっていることも意識して、後半ほど集中してポンポン消していけるように頑張りましょう!!
最後に3についてですが、端末にイライラするのはやめましょうw
ツムツムは初期の頃と比べると格段にツムがつながりやすくなりました。
結構適当になぞるだけでもつながる位置にあるツム同士をつなぐように反応してくれる気がします。
それでもうまく消えてくれないこともありますが、その時はそこのツムに固執せずに他のツムを消しに行きましょう。
1発で消せなかったツムはつなぎにくい配置に並んでしまっていることが多いため、うまくなぞることに時間をかけるよりは、すっと消せるツムをどんどん消していくほうがコンボを稼ぐためには重要です!
ここで、リトルグリーンメンのスキルが活躍します!!
リトルグリーンメンのスキルはレベル1で1種類のツムをまとめて画面上部に配置してくれます。
このまとまったツムならどれを消そうか迷うことなく消すことができます。
また、1種類ツムがまとまるということは残った画面下のツムたちは4種類に減るため、つながりやすい配置になっていることが多いです。
ツム5→4のアイテムを使っておくことで、画面下に残るツムは3種類になるため、画面全体がつながりやすいツムだらけになりますw
リトルグリーンメンのスキルレベルが2の場合は2種類を画面上部に配置してくれるため、ツム5→4のアイテムと合わせると目をつむってなぞっても消せるくらいにどこでも消せるような状態になりますw
このため、ツムを消す優先度はリトルグリーンメンを再優先にし、スキルをガンガン発動させることで、ツムを消しやすい状態=コンボが途切れにくい状態にしましょう!!
参考動画
ツムツムをプレイしていて、自分の手が邪魔で画面がよく見えないよ~って方はスタイラスペン(タッチペン)を使ってみるのもいいと思います。
ペンを使うとツムを消しながらでも画面がよく見えるため、自分の指でなぞっているよりもツムを探しやすくなります。
値段も手頃なので、自分の手が邪魔だ!!という方は試してみてください。
スタイラスペン(タッチペン)を使う場合は画面に保護シートを貼っておきましょう!!
画面に傷がついてしまうような粗悪品はないと思いますが、保護シートがある方がペンの滑りもよく、快適に使用できます。